あきは茶園とは

明治40年(1907年)創業以来お茶造りの伝統と歴史を
受け継ぎ、技術を極め、
いつまでも変わらぬ美味しさを
お届けする日本一の茶処 静岡県掛川市の
お茶専門店です。

お茶は収穫された畑、時期、品種、加工によって
香味が変わってきます。
しかもお茶はさまざまな種類の香味が
複雑に入り組んで成り立っています。しかし、あきは茶園の香味はひとつ。
味、濃厚にしてマイルド。香り、新鮮。 お客様から支持されるあきはの味を
造り上げるには、いく通りかの茶葉のブレンド比率そして、
繊細な火入れ技術との絶妙なバランス。
その先にある究極のあきはの味を
見極めていきます。お客様に美味しいあきは茶園のお茶を
味わっていただくために。

また、第48回静岡茶品評会「鶴印の部」に於いて
1等1席『農林水産大臣賞』を獲得しました。
日頃の美味しいお茶造りへの努力が
報われた形となりました。これを糧に益々美味しいお茶造りに
励んで参ります。

掛川市のお茶づくりの歴史

静岡県掛川市は、日本のほぼ真ん中に位置している、お茶を中心にした農業の里です。
茶業が産業として根付いたのは、江戸時代安政の初めころ、およそ400年の歴史があります。お茶の育成にとって最高の自然環境と、先人たちのお茶への情熱が「おいしい掛川の深蒸し茶」を造り上げ、その思いは今日まで継がれ続けています。そして、平成30年 第72回全国茶品評会「深蒸し煎茶の部」に於いて掛川市は通算21回目の産地賞を受賞しております。
代々受け継がれた心と技術が実を結び、掛川市は誰もが認める名実ともに日本有数の深蒸し茶の産地となっております。

本物の土づくりから生まれる安心安全なお茶づくり

どこか懐かしく心癒される風景が広がる掛川市。 肥沃な大地、起伏に富んだ丘陵地のある掛川では葉肉の厚いお茶が栽培され、それが深蒸しの製法に適していることから、おいしい深蒸し茶の名産地として広く知られています。 お茶づくりの基本は“土づくり”。常に安心安全なお茶づくりは、良質な土壌を作ることが何より一番大切な事と考えます。茶畑の畝間に山草を敷き、有機肥料を使って作った健やかで柔らかな土の中では、微生物や虫たちが活発に活動をし、茶樹は元気で力強い根を伸ばします。そして大地の恵みを精一杯に吸収した茶樹は丈夫で健康な茶葉を育てます。 「自然との共生」をテーマに、お客様の安心と満足のため、あきは茶園のお茶づくりは健康な土づくりから始まります。

  • 有機肥料が土に馴染むよう混ぜ合わせます。こうする事で空気を含んだ柔らかな土壌になります。
  • 茶畑に敷く山草を刈るための「茶草場」での作業。これを細かく切断して茶畑の畝間に敷きます。
  • 山草を敷く事で雑草を抑え、保湿・防寒効果、肥料としての効果があります。
  • 新芽のまだ小さな物は手で摘みとります。
  • 乗用の茶刈機での作業。新芽だけを丁寧に刈り込む事が出来ます。

技の結晶、3グラムの重み

一年かけて大切に育てたお茶の葉が茶工場に運ばれるたった二週間、摘んだばかりの茶葉が、おなじみのお茶に仕上がるまで、さまざまな手間をかけます。製茶工程には「蒸す」「乾かす」「揉む」「揉んで乾かす」という作業があり、中でも「蒸す」は最も重要な作業です。お茶は生き物ですから、その日ごと、各畑ごとに茶葉の個性があります。茶師は茶葉の状態を見ながら、その持ち味をいかに最大限引き出すか、蒸し加減を変えていきます。蒸し上がりの葉の色と手のひらの感触で、その日のお茶に合った蒸し方を決めます。
計り皿の茶葉の重さは3グラム。そのたったひとつまみ、3グラムに全精力を注ぎ込む茶師があきは茶園にいます。検査茶碗から立ち上る香りと味に、全神経を集中させます。

  • 摘み取られた新芽は出来るだけ新鮮なうちに荒茶製造工場に持ち込まれます。
  • 荒茶製造工程で一番大事な蒸し工程。蒸気で茶葉を蒸して柔らかくします。通常40秒〜60秒位蒸しますが、当園の深蒸し茶の場合120秒程蒸します。
  • 荒茶製造工程での最終の工程(精揉機)。茶葉を揉みながら形を整えます。
  • 原料荒茶の選定や乾燥火入れ具合、出来上がった製品の検査、全て厳しくチェックされます。
  • 出来上がった新茶は荒茶の状態で低温冷凍倉庫に保管されます。

店 舗

会社概要

会社名 有限会社あきは茶園(小売り・通信販売)
創 業 平成3年4月(1991年)
所在地 〒436-0043 静岡県掛川市大池2735-1
→ アクセスマップはこちらから
電 話 0537-23-6266
メール info@akiha.co.jp
→ お問い合わせはこちらから
代表者 代表取締役 堀内 尚
資本金 300万円
関 連 丸堀製茶株式会社(緑茶の精製加工・卸販売)
創業/明治40年4月(1907年)